今年も抽選で当たる南関カレンダーが届きました。ありがとうございます。クリアファイル付きです。
表紙がご覧の通り東京ダービーのアランバローズ。
以下、
1月 マルシュロレーヌ(TCK女王盃)
2月 カジノフォンテン(川崎記念)
3月 ケラススヴィア(桜花賞)
4月 テオレーマ(マリーンカップ)
5月 カジノフォンテン(かしわ記念)
6月 テーオーケインズ(帝王賞)
7月 キャッスルトップ(ジャパンダートダービー)
8月 サルサディオーネ(スパーキングサマーカップ)
9月 テイエムサウスダン(テレ玉杯オーバルスプリント)
10月 サクセスエナジー(東京盃)
11月 サルサディオーネ(クイーン賞)
12月 オメガパフューム(東京大賞典)
のラインナップでした。印刷時期の関係上、11月・12月は2020年の優勝馬。
個人的に印象に残るのはあっと驚く逃げ粘りのキャッスルトップですかね。
ちなみに同上レースでの自己成績も調べてみると、
1月 TCK女王盃 ×
2月 川崎記念 ○
3月 桜花賞 ○
4月 マリーンカップ 不参加
5月 かしわ記念 ×
6月 帝王賞 ×
7月 ジャパンダートダービー ×
8月 スパーキングサマーカップ ○
9月 テレ玉杯オーバルスプリント ○
10月 東京盃 ×
11月 クイーン賞 不参加
12月 東京大賞典 ×
で、10戦4勝6敗のマイナス810円でした。わざわざ調べるんじゃなかった…(笑)
カレンダーと関係の無いところで、ビニール製の封筒の上下に南関4場の各カラーが配されていたのが個人的にツボでした。こんな目立たない場所での気の使いようが好きです。もしかして気付かなかっただけで昨年の封筒もそうだった?